2025年7月中に海底噴火⁉︎

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2021年に出版された、たつきりょうさんの

「私が見た未来 完全版」

そこに東日本大震災の約3倍の高さの津波がくることが記されており、日本だけでなく近隣諸国も2025.7月を警戒する事態に、、、

たつきさんが2021年7月5日にこの夢を見たことから、【2025.7.5】の日付が一人歩きしてしまい、2025年の7月5日に大災難が起こる、、、とデマが広まってしまいました。

しかし、実際のところは7月5日ではなく7月中に起こるということが住職の三木出雲さんとたつきさんとの会話で判明。

警戒すべきは、【2025年7月中】ということになりました。

そんな中、トカラで7月3日に6弱、7月5日に震度5強の地震が発生し鹿児島県・トカラ列島近海で6月21日から頻発する地震で、震度1以上の揺れは7月11日午前10時までに累計1800回以上を観測

専門家からもマグマが原因の地震の可能性があり、海底噴火もあり得ると急展開に🥶

いつ海底噴火してもおかしくない状態だとすれば、たつきさんの予知夢通りになる可能性が、、、

噴火のシュミレーターでは、

噴火から5分後火砕流発生、

温度700度、速度時速300km

高さ30m

10分で屋久島

15分で薩摩半島南部到達

噴火から10分後

マグマ溜まりが陥没

引き波からの津波が発生

津波の高さ100m、時速70km

竹島5分、屋久島7分で到達

鹿児島県南部10分以内 合計20分(噴火から)

と、鹿児島県民は噴火からすぐに避難しなければ間に合わないというデータも、、、

今、出来ることは

水を蓄える、食料を蓄える、避難道具をまとめる、避難所を考える、など、、、

3日間で宝島と小宝島が10センチも離れ、専門家が「明らかに地殻変動のフェーズが変わった」と緊迫した事態ではありますが、海底噴火しないこと、噴火しても被害が出ないことを祈るしかありません。

被害を出さない為にも日頃から備え、迅速な避難を目指しましょう。

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